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12月 9, 2016 8:13 pm

大学入試改革・教育改革の本質~受験産業の変革~

経営戦略時流

既に教育ニュースでご存知の方も多いかと思いますが、2020年の大学入試改革は、試験形態・取り扱い内容などについて右往左往しています。
 
今回の大学入試改革や教育改革が評価されるべきところは、まず最初に
「日本が世界との競争に勝てる国になるために必要な人材を育てる」
「教育の本質を『社会で役に立つ知識の習得』に戻す」
という最終目的が明確に設定されていることです。
 
実際にこれまでの公教育~大学までの日本の教育が、「社会に出て、また世界に出て行くのに通用する教育だったか?」と問われれば、おそらく多くの方が「NO」と応えるでしょう。

12月 9, 2016 8:10 pm

改めて問われる「客層」「商圏」「商品」の付加

経営戦略時流

2016年のお付き合い先の企業様の各社の業績を見ていると、一定の年数が経過した状態では、既存教室ベース・既存の客層ベースで事業を進めている企業様の多くは、業績が微増~微減になっていました。
 
また、一方で何らかの新たな事業や新規開校、商品開発にチャレンジした企業様の多くは、業績が「急増~横ばい」となっていました。
新規事業にチャレンジして業績が横ばいのケースは、
1)新規事業の売上がまだ軌道に乗っていない
2)新規事業の売上は上がっているが、それ以上に既存事業の落ち込みが激しい
などが主なものになります。

12月 9, 2016 8:06 pm

単一業態の拠点拡大モデルのリスク~第二の収益の柱をつくろう~

経営戦略時流

ここ数年のスクール各社の売上動向を見ていると、
「ひとつの業種・ジャンルに特化したビジネスモデルで拠点展開するタイプの企業は、3年から5年で企業成長が踊り場を迎えてしまう」
傾向があることがわかります。
 
理由はいたってシンプルです。
◆単一業態のビジネスモデルのシンプルさゆえに拠点展開が比較的可能・集客=投資回収も早い

自社がスピーディーに展開できるということは、裏を返せば「他社」も参入が容易で、すぐに真似できてしまう。

2~3年もすると後発の参入企業が雨後のタケノコのごとく発生、当然のことながら新規開校できる地域が減る、既存教室の集客や新規教室の集客が減少する。

12月 9, 2016 8:01 pm

注意!反響率が低下してしまう3ない広告・3ないWEBサイト

集客マーケティング

今年の上期のSBレポートでは、最近の消費者の購買行動の特性を考慮して、
 
「3ない広告」は反響が鈍くなっている
(3ないは「エビデンス・実績がない」「スクール運営側の想いがない」「ブランドを伝える要素がない」の3つのない。逆にいえば、これらを入れることが大切)
 
という主旨の記事を書きました。
 
この「エビデンス・実績」「想い」「ブランド・格」を販促物に導入していくのは、引き続きこれからの生徒募集のためには重要です。

12月 9, 2016 7:58 pm

教育業界にも「原価高騰」の波が・・・

組織活性化人材育成

パート・アルバイト講師を採用する上で重要な「県別最低賃金」。
平成28年の10月の改定では主な地域では以下のとおり。
東京:932円
神奈川:930円
埼玉:854円
千葉:842円
愛知:845円
大阪:883円
兵庫:819円
福岡:765円
北海道:786円
四国全般:720円前後 香川だけほんの少し高い 
九州全般:715円前後 福岡を除くとほぼ同じ
東北全般:720円前後 宮城だけ少し高い748円
この金額はあくまで「最低賃金」です。
首都圏は異常な状態ということがわかります。最低賃金が900円オーバーですから、街中には普通に時給1000~1200円クラスの表示が溢れています。