スクール経営.com スクールビジネスレポート

12月 9, 2016 8:06 pm

単一業態の拠点拡大モデルのリスク~第二の収益の柱をつくろう~

経営戦略時流

ここ数年のスクール各社の売上動向を見ていると、
「ひとつの業種・ジャンルに特化したビジネスモデルで拠点展開するタイプの企業は、3年から5年で企業成長が踊り場を迎えてしまう」
傾向があることがわかります。
 
理由はいたってシンプルです。
◆単一業態のビジネスモデルのシンプルさゆえに拠点展開が比較的可能・集客=投資回収も早い

自社がスピーディーに展開できるということは、裏を返せば「他社」も参入が容易で、すぐに真似できてしまう。

2~3年もすると後発の参入企業が雨後のタケノコのごとく発生、当然のことながら新規開校できる地域が減る、既存教室の集客や新規教室の集客が減少する。